補助ランプ
 
補助ランプ

が実現する多様な安全照明

1993年、HELLAは、ハイマウントストップランプの光源に初めてLEDを採用。そもそも、車両外部照明において発光ダイオード(LED)が使用されたのも、それが初めてのことでした。以降、補助ランプ市場は変化を遂げ、今日では、様々な光学エレメントの採用により、ハイマウントストップランプのデザインをテールランプに近づけることが可能となりました。さらに、ナンバープレートランプにおいては、光源を交換する必要がなくなったことにより、特殊な盗難防止対策を施す必要もなくなりました。車両後方に設けられた様々なシグナル機能に加え、車両前方に内蔵された各種補助ランプも、HELLA製品群の中で重要な位置を占めています。ポジションランプ、ウインカー、デイランプなど、従来はメインのヘッドランプに統合されていた機能が、独立した照明として車両前方に設置されるようにもなりました。個性を求めるトレンドは、そこまで来ているということです。

HELLAでは、これら製品種をすべてを網羅しており、長年にわたる経験をもとに、標準部品をベースとする費用効率の高いソリューションを開発すると同時に、お客様のニーズに即したデザイン重視の製品にも対応しています。

11/26/2015
 
 
 
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12/19/2014